EX NOVO
古楽アンサンブル
エクス・ノーヴォ
early music ensemble EX NOVO
福島康晴が主宰するエクス・ノーヴォは、16~17世紀イタリアの聖歌隊を範とし、各パート1人から3人という少数精鋭のアンサンブルを基調とするプロフェッショナルな団体です。イタリア音楽、それも後期ルネッサンスからバロック時代にかけての宗教曲をレパートリーの中心に据え、コンサートで取り上げる作品は、必ずそのオリジナル印刷譜または手稿譜を研究し、当時の音楽理論書も参照しながら演奏を構築して行きます。ヨーロッパでは頻繁に演奏されるけれども日本ではあまり取り上げられない作品、ヨーロッパの古文書館に収められたまま、まだ演奏されていない未知の作品、そして、既にレパートリーとして定着しているけれども演奏法を再考する必要があると思われる作品を「初めから作り直す EX NOVO (ラテン語)」ことを掲げ2014年に誕生しました。
2026年は《スターバト・マーテル(悲しみの聖母)》特集
《スターバト・マーテル(悲しみの聖母)》は聖母マリアが息子イエス・キリストの死の場面に立ち会った時の心情が綴られているラテン語のテキストです。歴史を通じて多くの作曲家に愛され、数々の傑作が生まれました。2026年は4人の作曲家の《スターバト・マーテル》を披露します。ペルゴレージの傑作に加え、日本ではまだほとんど紹介されていないエマヌエーレ・ダストルガ(1680–1757)の作品、名高い音楽家の父と兄を持ち、自身も作曲家兼チェリストとして活躍したアントーニオ・マリア・ボノンチーニ(1677–1726)、そしてチェロの重要なレパートリーを数多く切り拓いたルイジ・ボッケリーニ(1743–1805)の作品をお楽しみ下さい。
【エクス・ノーヴォ vol.23】
《スターバト・マーテル(悲しみの聖母)》シリーズ1
2026年5月23日(土)14時開演 ハクジュホール
ペルゴレージ《スターバト・マーテル》(1736)
ソプラノ独唱:阿部早希子
アルト(カウンターテナー)独唱:村松稔之
アントニオ・マリア・ボノンチーニ《スターバト・マーテル》(ca.1710)
【エクス・ノーヴォ vol.24】
《スターバト・マーテル(悲しみの聖母)》シリーズ2
2026年10月31日(土)14時開演 ハクジュホール
ボッケリーニ《スターバト・マーテル》(1781)
ダストルガ《スターバト・マーテル》(1707)
ヴェスプロ DVD&ブルーレイディスク発売中!
2021年に配信されたモンテヴェルディの《聖母マリアの夕べの祈り》が、DVDとブルーレイディスクになって帰ってきました!どうぞ大画面でお楽しみ下さい!
古楽アンサンブル エクス・ノーヴォ
ソプラノ:阿部早希子、大森彩加、佐藤裕希恵、森川郁子
アルト:奥野恵子、木下泰子、小沼俊太郎
テノール:前田ヒロミツ、宮本英一郎、山中志月
バス:阿部大輔、小藤洋平、松井永太郎、目黒知史
テオルボ:佐藤亜紀子
オルガン:新妻由加
指揮;福島康晴
ファボリート(グレゴリオ聖歌)
指揮:橋本周子
2020年11月30日、12月1日、聖グレゴリオの家にて収録 (収録時間:106分)
DVD 3,000円【送料込み】
ブルーレイディスク 3,500円【送料込み】

ブルーレイディスクは動画配信時よりも高画質だから、おすすめだよ〜。
モンテヴェルディ『聖母マリアの夕べの祈り(ヴェスプロ)』より(聖グレゴリオの家にて収録)
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